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2014-01-23

3Dプリンターでできること

3Dプリンター

3Dプリンターとは、あらかじめコンピュータ上で作成した3Dデータをプリントし
実際に手にできる造形物を作り出すための機械です。

これまで高いコストで金型を作り、工場での大量生産でしかできなかったものを
手元でプリントして手にすることができます。
高額で高機能な光造形機などもありますが(精度が細かかったり、サイズの大きいものが作れる)
安価な3Dプリンターが一般向けに販売されるようになり
ものづくりの現場において、大きなインパクトを与えています。

■3Dプリンターが優れているところ■

①完成品の変更が容易である
3Dデータをつくり変えることにより、ほしい形状に修正を施すことができ、
すぐさまプリントして現物を得ることができます。
あと1mm大きく!左右を反転したものがほしい!
そういった手作りでは難しかった調整が簡単にできます。

②精密なデザイン作成が可能
コンピューター上でデータを作ることで、手づくりでは不可能な幾何学的デザイン、
精密なデザインを施すことが可能になりました。
3Dプリンターは、そういった複雑なデザインを、同じ精度で(プリンターの精度には左右されます)
いくつでもプリントすることが可能です。

③やり取りの容易さ
データとプリンターがあればどこででも造形物をつくることができます。
たとえば北海道で作ったデータをその日のうちに沖縄でプリントして利用することも。
それはその相手が海外にいても同じことです。

自分がプリンターを持っていなくても、
代理でプリントしてくれるお店も増えてきました。
メールなどでデータを送れば来店しなくてもプリント・発送してくれます。

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